バドミントンは1800年代に英国で人気のあったスポーツ、Battledores and Shuttlecocksがその発端で、子供たちが古いパドルを使い、シャトル(羽)をついて遊んだのがはじまりとされています。シャトルを地面に落とすことなく打ち続けるのがルールでした。この遊びはのちに、英国兵がインドのプーナPuneに持ち込んだことからプーナPunaと呼ばれるようになり、ネットを取りつけて試合形式へと発展しました。1860年になると、アイザック・スプラットIsaac Sprattによって書かれた小冊子‘Badminton Battledore – a New Game’の中で、バドミントンという名称が初めて用いられました。1877年、バースBathバドミントンクラブにより、公式ルールの草案が作られ、間もなく国際的にも非常に有名になりました。1934年、国際バドミントン連盟International Badminton Federation (IBF)が9カ国の加盟国により発足しました。1972年にオリンピックでデモンストレーション試合が行われましたが、夏季オリンピックの正式種目となったのは1992年のことでした。